<隣接校区における不審者情報>
今朝、隣接の根木内小学区内にて登校中の児童が当事者となる不審者事案が発生しました。
各々のできる範囲での小さな目配りや気配りの積み重ねが最大の防犯対策です。
各家庭みなさまのご理解とご協力をお願いできればと思います。
→参考
→お気づきはこちら
*大塔達紀*
<隣接校区における不審者情報>
今朝、隣接の根木内小学区内にて登校中の児童が当事者となる不審者事案が発生しました。
各々のできる範囲での小さな目配りや気配りの積み重ねが最大の防犯対策です。
各家庭みなさまのご理解とご協力をお願いできればと思います。
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*大塔達紀*
◎県道脇の樹木よりトゲのある枝が生えていました。
当日は伐採まではできず、長いものについては土木事務所の方が折ってくださいました。
脇を通行の際は十分にご注意ください。
◎学校向かいのクリーニング店奥交差点よりハーフムーン奥(GS裏)・本田屋方面、右側の路側帯へのグリーン舗装が予定されております。
路側帯幅15cm以上がグリーン舗装の条件ということでしたが、測定により条件を満たしてることが確認されました。
◎ハーフムーン奥(GS裏)交差点~県道、右側路側帯が通学路として新規指定される見込みです。
◎ハーフムーン奥(GS裏)交差点、事故多発箇所です。なかなか一時停止が守られません。
スペース的にできる対策は限られますが、新規の注意幕取付を予定、交差点内路面のカラー舗装も今後検討していただけるとのことです。
◎栗ケ沢776本田屋向かいの秋谷ストア~学校(ハーフムーン奥交差点)方面、
グリーン舗装実施には時間を要するとのことですが白線については先行して補修を行うとのことです。
◎ぺんぎん公園前の横断歩道標識、本当に真っ白でした。。
こちらも改善見込みです。
〜みなさまへ~
通学路における改善・改良は、日々の安全を確保するための一つの過程に過ぎません。どのような対策がなされたとしても、一番大切なのは子どもたち自身が自ら判断し自らの身を守る力です。
そのためにはまず私たち大人がしっかりとルールを守り、身の回りのあらゆるリスクや事象を他人事でなく自らの家庭のことと捉えることだと思います。今回のような情報を保護者・大人だけで消化せずお子さまたちと共有し話題にしていただければと思います。
子どもたちは大人の行動を見て真似をするという想像力も欠かせません。
決まった日に決まったことをするだけでなく、日々の生活行動で「安全」を意識していただくだけでもリスクの軽減に繋がります。ほんのわずかですが積み重ねれば大きなものになります。
日々の地域の安全を確保するためにはみなさま一人一人の力(小さな行動や意識)が必要です。
今後ともご理解とご協力をお願いいたします。
今回の点検にあたり、事前調査を行っていただいた教頭先生はじめ、関係機関のみなさま。
猛暑の中ご案内・ご帯同、また、各所において調査や検討をしていただき本当にありがとうございました。
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